学生がデザインしたユニークなゴミ袋、新北市内で発行

垃圾話 facebook より引用

国立台湾芸術大学の学生がデザインした「新北市環保兩用垃圾(訳:新北市環境保全両用ゴミ袋)」が、9月より400万枚限定で新北市にて販売を開始した。これは買い物袋として購入後、ゴミ回収に出すこともできるゴミ袋になる。

垃圾話 facebook より引用

ゴミ袋には、脱力系の挿絵イラストと「垃圾話(訳:ゴミ話し)」と称した短文が印刷されており、若い感性を感じることができる。今現在では3シリーズ「幹話系列」「搭訕系列」「公益系列」発売されており、今後も11月と来年1月にも販売することを計画している。

垃圾話 facebook より引用

本作品「垃圾話」は、台湾国立芸術大学学生の侯覺菲さんと林芷恩さん、周君璇さん、陳欣儀さん、そして助教授の李尉郎さんの5名が手がけ、今年の5月3日から4日間開催された台湾最大のデザイン系学生による合同作品展「第38回新一代設計展(38th Young Designer’s Exihibition)」にて、本作品がソーシャルデザイン分野として金點新秀設計賞を受賞した。その後、新北市政府環境保護局が注目したことが実施に繋がった。

公式ウェブサイトには、台湾のゴミ収集の様子は台湾人にとって慣れ親しんだ習慣だが、外国人から見ると台湾特有の風景であると言及しつつ、ゴミ袋を通してゴミ出しを退屈な時間ではく、コミュニケーションとしての架け橋になることを願っているとの趣旨が記載されている。

垃圾話 facebook より引用

今現在ではすでに「幹話系列」「搭訕系列」「公益系列」の3シリーズ(各シリーズにつき5種類、全15種類)の販売を開始しており。新北市内の統一、Family Mart、Hi-Life、OK Martなどの小売チェーン店で買い物袋として購入できる。


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