聶永真(アーロン・ニエ)氏がフレグランス商品「去味大師」のパッケージを一新!

花仙子より引用

聶永真(アーロン・ニエ)氏が、有名フレグランス製造メーカー花仙子(Farcent)の大人気シリーズ「去味大師」のパッケージデザインを一新し、スタイリッシュで現代的な美しさのあるブランドパッケージを再構築した。

また、国際的に活躍する調香師チームが協力し香りも改良。台湾の特長であるお茶からインスピレーションを受けた香りを新たに生み出した。

花仙子より引用

新パッケージは、お茶を楽しむ様子を上品で洗練された曲線と色彩で表現し、デザインと質感で新たなアイデンティティを創造している。

また、香りのイメージに合わせてマットなディフューザーボトルと天然の松の木を採用したことで、フレグランスの香りと世界観を日常に溶け込ませ、更に価格を抑えることにも成功した。

聶氏はこのデザインについて「パッケージに描かれた不規則でカラフルな葉っぱは、お茶を淹れた時に水の中で舞う茶葉の様子を表現した。茶葉の新鮮さと芳醇な香りが、人生のイマジネーションを彩り、満たしてくれる。」と述べた。

香りはローズ・ウーロン、ムスク・グリーンティー、ジャスミン・ホワイトティーの3種類。リードディフューザーの他に、衣類用香り袋も発売される。